中央自動車工業株式会社

超親水被膜による優れた防汚効果

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超親水被膜を形成

無機防汚コーティング剤「エクセルピュア」は、樹脂(有機)基材の表面にナノ単位の凹凸状の塗膜を形成。
水接触角10°以下の超親水被膜となり、基材と汚れの間に水を入り込ませ、優れたセルフクリーニング効果を発揮します。

接触角測定試験/アクリル樹脂

接触角測定試験/ポリカ樹脂

※弊社(中央自動車工業)安全技術室での試験結果より

原子間力顕微鏡(AFM)を通して見たアクリル板表面

無機防汚コーティング剤「エクセルピュア」によって、アクリル板表面上に数十ナノ単位の凹凸状の塗膜が形成されます(写真右)。この凹凸形状により親水性がさらに高まります。散水時、親水性コーティングは表面に水膜を形成するため、表面に付着した 汚れは流れ落ちやすくなります(セルフクリーニング効果)。

※九州大学での試験結果

セルフクリーニングのメカニズム

無機防汚コーティング剤「エクセルピュア」は、基材に無機の超親水被膜を形成します。そのために雨等が水滴にならず水膜になり、光の散乱を防止。また基材と汚れの間に水が入り込み、汚れを流し落とすというセルフクリーニング効果を発揮します。

密着性

基材最表面(30~90nm)の膨潤により強固に密着

無機防汚コーティング剤「エクセルピュア」はアルコール系溶剤であり、樹脂(有機)基材に接触すると基材の最表面で膨潤が 生じます。そこにエクセルピュアの成分であるシリカ粒子が潜り込み、基材との密着性を高めます。

密着のメカニズム

親水成分が基材内部に入り込み、被膜と基材の密着性が高まります。

九州大学と産学連携での共同研究成果
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