04 【植物で光透過率勝手に検証編】エクセルピュア 街のお困りごとを解決! その④

NEW2018/04/16

 

卓越した「光透過率の向上」もエクセルピュアの魅力です。エクセルピュアは、塗布された基材との密着性を高めながら基材表面を針状の凹凸形状にします。この微細な凹凸形状が屈折率を連続的に変化させることにより、反射を抑え、結果透過率を向上させます。


ということで、光が成長の要となるレタスを使って実験してみました。


エクセルピュアを塗ったポリカーボネートと塗っていないポリカーボネート、光の透過率が変わることでレタスの成長にどんな違いが出るでしょうか?

POINT
01
実験ポイント1

同じ条件の家庭用植物栽培キットを2台用意。 LEDライトの下にポリカーボネートの板を貼り、片方にはエクセルピュアを塗布し、もう片方には何も塗らないという環境をつくっている。そして16時間点灯、8時間消灯というサイクルで、1ヶ月間レタスの栽培を行う実験をスタート!

POINT
02
実験ポイント2

1ヵ月が経過し、実験結果は果たしてどうなったのか?! 結果が楽しみな様子で実験室に入って行く平井先生。そこには、立派に育ち、食べ頃を迎えたレタスが!!そして、エクセルピュアを塗布した板を設置されているものの方が、明らかに大きく育っているではありませんか!毎日撮影していた画像を繋げてみると、成長スピードに明らかな差があることを確認できる。

POINT
03
実験ポイント3

成長スピードが明らかに早くなったレタスは、果たして味に差があるのか?! エクセルピュアを塗布した板が設置されている植物栽培キットと塗布されてない栽培キットのふたを平井先生が豪快に開け、レタスをむしり取り、マヨネーズも付けずにワイルドにレタスを口に入れる。 果たして、気になる結果は?

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