中央自動車工業株式会社

テストデータ

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様々な試験で、効果、持続性を確認

弊社・中央自動車工業では、無機防汚コーティング剤「エクセルピュア」を安心してご採用して頂けるよう、その効果や持続性等について、社内の安全技術室や第三者試験機関を通じて幅広く検証・確認しております。

各種試験データ

■接触角測定試験/アクリル樹脂

■接触角測定試験/ポリカ樹脂

※弊社(中央自動車工業)安全技術室での試験結果より

■砂塵付着性比較(アクリル)

砂漠の影響が大きい中東のドバイにて、砂塵付着性比較試験を実施。無機防汚コーティング剤「エクセルピュア」を施工したアクリル面は帯電防止効果によって、ほとんど砂が付着しないことが確認できました。

※弊社ドバイ事業所スタッフによる中東砂漠地帯での試験結果より

■アクリル樹脂に形成した被膜の形状(原子間力顕微鏡による観察)

無機防汚コーティング剤「エクセルピュア」を施工したアクリル板の表面には、数十ナノ単位の凹凸状の塗膜が形成されます。この凹凸形状によって親水性が高まり、セルフクリーニング効果が発揮されます。

※九州大学での原子間力顕微鏡(AFM)による観察

■アクリル屋外暴露サンプル透過率比較(施工/未施工)(H24年9月~H25年5月)

無機防汚コーティング剤「エクセルピュア」を施工したアクリル板は、未施工板に比べ施工直後から透過率が高く、暴露試験中も雨の後はセルフクリーニング効果によって、透過率が回復することを確認しています。

※宮崎大学にて評価

代表物性例(各基材にコーティング)

試験項目 試験条件 アクリル基材 ポリカーボネート
基材
ガラス基材
透過率 測定波長 1,100〜360nm 平均2.8%上昇 平均2.8%上昇 平均2.8%上昇
テープ剥離性 セロハンテープ
(JIS-K5600-5-6準拠)
剥離なし 剥離なし 剥離なし
初期防曇性 水蒸気に30秒間暴露後目視 水滴付着なし 水滴付着なし 水滴付着なし
対水接触角(° ) 水滴(1μl)の着滴10秒後の接触角 7° 以下(初期) 7° 以下(初期) 7° 以下(初期)
表面抵抗率 初期値 (Ω/□ @30%RH) 109~1010 109~1010 1010~1011
耐沸騰水性試験 10分間煮沸処理後の接触角 7° 以下 7° 以下 10° 以下
耐候促進試験 JIS K 7350
(サンシャインカーボンアーク
灯式耐候性試験機 2,000時間
後の接触角)
8° 以下 12° 以下
ASTM G 154
(紫外線蛍光ランプ灯式耐候性
試験機 500時間後の接触角)
20° 以下 20° 以下 20° 以下
ASTM G 154
(紫外線蛍光ランプ灯式耐候性
試験機 1,000時間後の接触角)
20° 以下 基材が劣化 20° 以下
屋外暴露 弊社屋外にて自然暴露
(6ヶ月後の接触角)
12° 以下 12° 以下 12° 以下
耐摩擦性 水を染み込ませたクロスに荷重1kg
をかけ、1000回往復拭取り。
試験後接触角 測定。
10° 以下 10° 以下 10° 以下
耐酸性 5% H2SO4 aq.に1時間浸漬
(試薬はJIS K 7114)
剥離なし 剥離なし 剥離なし
耐アルカリ性 1% NaOH aq.に3時間浸漬
(試薬はJIS K 7114)
剥離・溶解 剥離・溶解 剥離・溶解
鉛筆硬度 JIS K 5600-5-4 手かき法 5B-7H 3H〜4H B〜HB 4H〜5H

基材厚2mm

■屋外暴露試験

無機防汚コーティング剤「エクセルピュア」を施工したアクリル、ポリカーボネートとも、暴露6ヶ月後も接触角10°以下の親水性を示しています(左グラフ)。屋外暴露2年半後も、セルフクリーニングによる防汚効果を発揮しています(右写真)。

■上部 : 未施工面
■下部 : 施工面
■基材 : ポリエステル樹脂
■弊社屋上にて2011年1月~2年半暴露

※弊社(中央自動車工業)本社屋上での暴露試験結果より

■防曇試験

温水から発生する水蒸気を試験片にあてた状態。施工初期の試験片です。無機防汚コーティング剤「エクセル ピュア」を施工した面は超親水性となり、小さな水玉状態になって発生する「曇り」を防止する効果もあります。

※弊社(中央自動車工業)安全技術室での試験結果より

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